ストライダーエンジョイカップ2019
ニセコグラン・ヒラフにて世界で最も熱い最年少自転車レースが行われました
ニセコの夏は、先週末に行われたニセコクラシックなどの国際自転車競技をはじめ、マウンテンバイク用コースができたりと、「2輪」アクティビティが年々熱を増してきていますが、キッズ達も負けてはいません。「ストライダーエンジョイカップ」は2歳から5歳までの未就園児の子供達がストライダーバイクにまたがり、大地を足で蹴りながらコースを駆け競うレースです。会場は熱気に包まれ、キッズたちの表情だけでなく、それを見守る保護者の熱い応援も大会を沸かせました。
様々な子供達が一同にレースを楽しみ、負ける子、勝つ子、悔し泣きの子、余裕の表情の子、おどけて見せる子などたくさんいましたが、垣間見れる笑顔が何よりも輝いた日でした。大会の様子は動画をご覧ください。
先週末開かれた国際自転車レースニセコクラシックのハイライトはこちらから。