ひらふ坂の高台に建つ「スカイニセコ」

2018年にオープン予定のスカイニセコが開業に関するプレスリリースを発表

現在、建設中のスカイニセコは、ひらふ坂の一番高台という絶好のロケーションというだけでなく、国定公園内に建つ、初めてのコンドミニアムとしても注目を浴びています。ペントハウスを含む全129室の客室は、スタジオタイプから、ベッドルームまでと幅広く、レストランやデリ、スパ、温泉も兼ね備えています。羊蹄山が望める羊蹄ビルディングとアンヌプリ側に建つアンヌプリビルディングの2棟からなる高級コンドミニアムです。

サミット・プロパティーズは、スカイニセコのオペレーターに、ニセコエリアに拠点を構え、数多くのホテルやコンドミニアムの管理運営業を行っている北海道ツーリズムマネージメント株式会社(=HTM)を選び、サミット・プロパティーズCEOルーカス・フラー氏、HTM株式会社代表取締役社長マット・デニング氏が2017年9月6日に契約の調印を行いました。

2018年の開業に向け、現在急ピッチで建設が行われています。詳しい情報は以下をご参照ください。

Sa Res Skye Niseko 01

HTMの公式ページでの発表はこちらのページから。

スカイニセコの公式ウェブサイトはこちら。(英語のみ)

プレスリリースはこちらからご覧いただけます。